夏の思い出。4歳の息子。ガイド相談室。

あーー夏って忙しいー。



なんだか、久々なブログ。

(よって、かなりのまとめ日記。。w)





え? もう9月?

びっくり。



ということは、息子の夏休みも

もうすぐで終わりかぁ。。



幼稚園の夏休みって、ものすごく長いよーと聞いていたんですが、

すっごく短かった!



なんだかんだと予定がいっぱい。

気がつけば、夏の気配も終わりの雰囲気。

まだまだ残暑はきついだろうけど、

もう私の頭の中は、秋物の事柄でいっぱい。

毎日、露出度高いワンピとかを着てるくせに、

先日、ポンチョをかってしまったし、w それに、

なんだか読みたい本がたくさんでてきているし。。



でも、あと半月ほど夏休みあってもいいなぁ。。。なんて。w





夏休みは海で遊んだり、山で遊んだり、

お友達と遊んだり、実家のじじばばと遊んだり、

いとこと遊んだり、映画見に行ったり、花火行ったり、

家族で出かけたり、、友達とホームパーティと言う名の飲み会したり、w

息子も私も夏の思い出いっぱいだぁ。。



逗子の花火大会、すごかったなぁ。

披露山の友人宅で、ホームパーティしながらの

花火見物だった。

鎌倉の花火もあれくらい迫力あったらいいのになぁ、と思った。w

忘れられない思い出は、息子がおしっこ我慢できずに、

松嶋菜々子ちゃんちの前の空き地でおしっこしちゃったこと。。(笑)

ほんとすいません!





そんな息子も気がつけば、身長が2センチほど伸びてた。(100センチ)

成長してる! うれしい!











先日、息子はめでたく4歳になりました。

たくさんの人にお祝いしてもらって、

幸せ幸せ。



口もさらに達者になり、交渉術まで覚えてきてる。。w

さらに生意気に、わんぱくになってきていて、すっごい大変ですが、

私の中では、かわいさもさらに倍増してるので、

毎日、腕とか顔とかを甘がみしてます。(笑)

息子は笑いながら、「や~めろよぉ~」とかいいますが。

こればっかりはやめられません。w はっはっはーw



息子は、とってもやさしい。

ときどきナイトのように、「禅はお母さんをお守りします。」とか、

「だいじょうぶ、だいじょうぶ、」といって、私の頭をなでて

小さな肩で一生懸命 抱き寄せてくれる。

男の子だなぁ、、と思う。





個性もさらに出てきた感じがする。



こないだは、ピラミッドの下に太陽マークを書いてた。w

なんでしょか?(笑)



自作自演のお芝居をずーっとやってたり。

お笑いのセンスは、バナナマンの日村っぽいっていうか、

なんていうか、w 



音楽は、ベースがきいていたり、アシッディな音に敏感。

アシッドジャズとかも好きだし、ロックもやっぱり好きだ。

いまだに、人間椅子は大好きだ。(笑)

あとはエレクトロなアンビエントとか、浮遊感のあるファニーな感じとか

好きみたい、と母は感じる。



あと関係ないけど、

うさぎが異様に好き。w

うさぎのぬいぐるみを大小3つコレクション。





早いな~4歳かぁ。。

母になってから、歯の浮くような言葉を平気でしゃべれるように

なってしまった私だけど、(笑)

「お母さんのところに生まれてきてくれてありがとうね。」っていうと、

「どういたしまして。^^」っていう息子。



かわいいなぁ。。



このまま、すくすくと元気に丈夫に育ちますように。





はぁ、、なんだかつらつらと

書いちゃったけど、



先日、「ガイド相談室」なるものに行ってきたんですが、w

おもしろかったので書こうかな。

(牧ちゃん、お勧めありがとう♪)





簡単にいってしまうと、

自分をサポートしてくれている目には見えないガイドさんが

どんな人なのか見てくれるんですが、



いろいろな質問も出来たり、メッセージももらえたりするので、

とても楽しくて、有意義な時間だったなぁと思います。



ガイドさんていうのは、ひとりの人に

何人かついてサポートしてくれようとしているんですが、

時期やタイミングにより、影響力のある方がかわってくるそうです。



指導霊、っていうのと同じかな、とも思います。



私の今の主なるガイドさんは、

14世紀から15世紀のスペインに生きた内科医で

カバリストのユダヤ人のようです。



神秘学をしながら内科医もやってた人のようで、

医学は今でいうシュタイナー系の医学だったよう。



魂と肉体を分けたりだとか、エーテルをいじったり、

マジックももちろん入れたり、

神秘学、主にカバラの復興に貢献したのだtか。



自分のことはカバリストと呼んでほしい。

と言っていたしね。



私のこれからの活動と、家族の繁栄のために

サポートしてくれているよう。

ありがたいですね。



この人がどんなご縁で私をサポートしてくれてるのか、

それは結構おもしろいご縁だった。

(ちょっとややこしい)



同じ時系列でみると、14世紀~15世紀、

カバリストのガイドさんと同じ時に、私のひとつの前世がある。



マヤとかインカ、あちらのシャーマンだったようだ。

かなり、官僚的な感じで、儀式や癒し、実践をおこなっていた

シャーマンだったようだ。



スペインに住むカバリストのユダヤ人と、そのシャーマンは同じ時代に生きて、

そして、どちらも迫害を受けた。

ユダヤ人も迫害され追放され、そのシャーマンは制圧され死んでいった。

どちらも神秘学、叡智など、同じような魂の歴史をもっているとのこと。



そして、その二つの魂は、もっと古い時代の

11世紀に、やはり、神秘学や叡智の分野で活躍する錬金術師仲間であった。

石工的なことにも長けていたそうで、

ものの質量を変えたりするのもお手の物だったようだ。w



おもしろいご縁でガイドしてくれてるんですね。



私の魂は、その叡智を多く蓄積していて、

そのままのポテンシャルで転生しているので、

あとは思い出すだけ、なんだそうだ。



思い出すためのサポートでもあるようだ。



とても興味深かったし、

メッセージもたくさんもらった。



まだ熟成させたいメッセージや

思いもあったりしてね、



おもしろかったです。^^





有意義な時間だったなぁ。