満月浴。長い夢。

昨日は、とってもきれいな月でしたね。

見ました?



月明かりが木々を照らして、

とても神秘的でした。



思わず、家族そろって

月光浴。

あ、満月浴になるのかな。



なんだか、エナジーチャージされる

気がしますね、満月って。

何かがみなぎってくるような、

そんな感じ。w



月明かりや、その陰たちを見ていると、

なぜか、むかしの人たちを思い出してしまう。



この月明かりは、きっと

昔と何も変わらないんでしょうね。



この月明かりで、癒されたり、

愛を語り合ったりしたのかなぁって。



それはそれは、素敵な時間だったろうなぁ。。





そんな感じで月光浴したからなのか、

わかりませんが、



今日は、長い夢を見ました。

久しぶりに、長く覚えているような夢。





夢の中のわたしはとても未来的な都市にいた。

そんな未来的な空間の繁華街、



ビルとビルの間にフードコート?wのようなスペースがあり、

そこで20人くらいで新年会のようなことをやっていた。



長~い白っぽいカウンターバーがあって、

みなそこに座っている。。

わたしの隣には、いえちゃんが。w



白いカウンターに、赤やオレンジの椅子。



そのフードコートは、60年代や70年代にあったような

少しネオな感じのインテリアだった。

時計仕掛けとか、2001年宇宙の旅に出てきそうな。。



フードコートの先には、幹線道路のようなものがあって、

長い急な坂で繋がっている。

(文章で書くとむずかしいね。w)



みんなカウンターバーで一直線っていうのも、

よくよく考えるとおかしいけど、w

みんなそれなりに盛り上げってた。



「さぁ、ゲームやるよ~」って誰かがいったら、



カウンターの席の奥(手がとどくくらいの近さ)に、

風船くらいの大きさの3Dの空間が、

ひとりひとりの前にそれぞれ現れて、

その空間内に小さな紙、くじのようなものが、

紙吹雪みたいに舞っている。



そこにみんな、それぞれに手をつっこんで、

くじをひいている。w



「わ~~♪ きゃぁ~~!」と

なにやらもりあがってる。



わたしが、自分の空間から

紙を取り出すと、



自分の娘(らしいw)が、

幹線道路のほうに向かって走り出した。

そして、逃げていく。w



ちなみに娘は、長谷川潤に似ていて、15歳くらい。笑



それを追いかけるために、

わたしはバイクに乗り、急坂を上りはじめ、

娘を追いかける。



クラクションが鳴り響くような、

大渋滞の幹線道路。

透明なチューブの中を、道路が走ってる。



やっと娘を捕まえて、

いっしょにバイクにのって、

カウンターに帰っていった。



やられちゃったなぁって顔の娘。



カウンターに帰ると、10人くらいの友人が

まっていてくれた。

拍手とともに。。







これって、どんな夢なんでしょうね。笑